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2010. 12. 13  
この話は,さまざまなバリエーションで幾度となく語られてきました。



  丸木舟に乗って家に帰った漁師が,この発展途上国で働く,外国から来た専門家に会います。

専門家は漁師に,なぜこんなに早く帰って来たのかと尋ねます。

漁師は,もっと長く漁をしていてもよかったが,家族を養うのに十分な魚を捕った,と答えます。


  「では,空いている時間は何をするのですか」と専門家は尋ねます。


  漁師はこう答えます。

「そうだな。少し釣りをしたり,子どもたちと遊んだり,暑い時はみんなで昼寝をしたりする。


晩には一緒に夕食を取って,その後,仲間と集まって音楽を楽しむ。そんな感じかな」。


  専門家は,こう口をはさみます。

「わたしは大学の学位を持っていて,こうした事柄を研究してきました。


あなたを助けたいのです。もっと長く漁に出たほうがいいですよ。

そうすれば収入が増えて,そのうちこの丸木舟より大きなボートを買えます。

大きなボートがあれば,さらに収入が増え,やがてトロール船の船団を持てるようになります」。



  「それから?」と漁師は尋ねます。


  「そうなれば,仲買人を通して魚を売る代わりに工場と直接交渉できますし,


自分で魚の加工場を始めることさえできます。村を離れて,コトヌーやパリやニューヨークに行き,

そこから事業を経営できます。株式市場に上場することも考慮できます。

お金持ちになれますよ」。


  「それにはどれくらい時間がかかるんだい」と漁師は尋ねます。


  「おそらく,15年から20年でしょう」と専門家は答えます。


  「それから?」と漁師は質問を続けます。


  「人生が面白くなるのはそれからです」と専門家は説明します。


「退職して,都会の喧騒から離れ,田舎の村に落ち着けます」。


  「そしてどうなる?」と漁師は尋ねます。


  「そうなれば時間のゆとりができて,少し釣りをしたり,子どもたちと遊んだりできますし,

暑い時には昼寝をし,家族と一緒に夕食を取り,仲間と集まって音楽も楽しめます」。

丸木舟



結局目的もないままあくせく働いてもむなしいだけなんですね。



仕事は目的を持って成し遂げたい。
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このブログは自分のモチベーションを上げるために役立ったいろいろな情報や、日記などを不定期で更新していこうと思います。

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